婚約者は王子様!?
奈央と裏庭でのんびりしてたら。
「みーつけた☆優美、探したよ?」
ニコニコスマイルで声をかけてきたのは、紛れもなく朗だった。
「げっ!!なんで見つかったのぉー?!」
慌てる私を尻目に、奈央の目はキラキラしてた。
「また会ったね!!優美と仲良しなのかな?」
「は、はい!!」
目がハートマークになってるよぉ!!
「そっか♪これからも仲良くしてあげてね☆」
「はい!!もちろんですぅーー!!」
「じゃあ、優美借りても良いかな?」
「はい!はい!!どうぞーーー!!」
サーーッと奈央は去っていった。
奈央ーー!!なんで置いてくかなー!!
「みーつけた☆優美、探したよ?」
ニコニコスマイルで声をかけてきたのは、紛れもなく朗だった。
「げっ!!なんで見つかったのぉー?!」
慌てる私を尻目に、奈央の目はキラキラしてた。
「また会ったね!!優美と仲良しなのかな?」
「は、はい!!」
目がハートマークになってるよぉ!!
「そっか♪これからも仲良くしてあげてね☆」
「はい!!もちろんですぅーー!!」
「じゃあ、優美借りても良いかな?」
「はい!はい!!どうぞーーー!!」
サーーッと奈央は去っていった。
奈央ーー!!なんで置いてくかなー!!