Love Story(仮)
恋バナ
「でさぁー、まりあは今、好きな人いないの??」
「へっ!?!?」
「だから、好きな人」
ベッドに入ると同時にイキナリ萌が言った
萌は恋とかあんまり興味がないものだと思っていたからびっくりした
「あぁー・・・うん・・・まぁ、、、」
あの人の顔が脳裏にちらつく
「萌は????」
私の顔が少しほてってくるのがわかったからちょっと強がった調子で
萌にきいてみた
「うん・・・いるよ♪」
「えっ、そうなの?!?!誰????塾の人ー???」
萌の顔も赤くなる
正直、萌に好きな人がいるのには本当に驚いた
「うん、まぁね。まりあは?塾の人???」
「えっ・・・・あぁ、、、うん、一応・・・」
「一応って何さっ、誰??誰???」
「えっ・・・、萌が言ってくれたら教えてあげるよ」
「えー・・・じゃぁ教えてあげるよ。」
萌の好きな人・・・誰だろ
「へっ!?!?」
「だから、好きな人」
ベッドに入ると同時にイキナリ萌が言った
萌は恋とかあんまり興味がないものだと思っていたからびっくりした
「あぁー・・・うん・・・まぁ、、、」
あの人の顔が脳裏にちらつく
「萌は????」
私の顔が少しほてってくるのがわかったからちょっと強がった調子で
萌にきいてみた
「うん・・・いるよ♪」
「えっ、そうなの?!?!誰????塾の人ー???」
萌の顔も赤くなる
正直、萌に好きな人がいるのには本当に驚いた
「うん、まぁね。まりあは?塾の人???」
「えっ・・・・あぁ、、、うん、一応・・・」
「一応って何さっ、誰??誰???」
「えっ・・・、萌が言ってくれたら教えてあげるよ」
「えー・・・じゃぁ教えてあげるよ。」
萌の好きな人・・・誰だろ