君とラブチェンジ
―ガチャリ
『え―!!なんで鍵持ってんの!?』
『あ―。なんか高瀬とかゆう女がこの前くれた』
…なんて奴だ!
ってか高瀬さん
どうやって職員室の鍵
手に入れたんだろ。
『おい!何考え込んでんだよ!!広報部部室の鍵パクったから行くぞ!!』
『はぁ!?あんた何考えてんのよ!鍵なんかパクって、どうするつもり!?』
『うっるっせ―な!耳元で叫ぶな!!!』
光汰がそう言った瞬間…。
「誰かいるのか?」
『え―!!なんで鍵持ってんの!?』
『あ―。なんか高瀬とかゆう女がこの前くれた』
…なんて奴だ!
ってか高瀬さん
どうやって職員室の鍵
手に入れたんだろ。
『おい!何考え込んでんだよ!!広報部部室の鍵パクったから行くぞ!!』
『はぁ!?あんた何考えてんのよ!鍵なんかパクって、どうするつもり!?』
『うっるっせ―な!耳元で叫ぶな!!!』
光汰がそう言った瞬間…。
「誰かいるのか?」