君とラブチェンジ
あの後、わたしは急いで
教室に向かった。
予想通り担任の先生に
怒られてしまった。
そういえば…
みんなには笑われて 恥ずかしい思いしたっけな~。
でも、そのおかげで
クラスのみんなと仲良くできた。
――――『え~。んじゃあ、部活入りたいやつは入部届け出して帰れよ―』
月日は流れて あの綺麗な桜が散ってきた、4月末。
部活動の時期がやってきました!!
『みかん~!何部入るか決めた~?』
親友の 未波(ミナミ)が
言った。
教室に向かった。
予想通り担任の先生に
怒られてしまった。
そういえば…
みんなには笑われて 恥ずかしい思いしたっけな~。
でも、そのおかげで
クラスのみんなと仲良くできた。
――――『え~。んじゃあ、部活入りたいやつは入部届け出して帰れよ―』
月日は流れて あの綺麗な桜が散ってきた、4月末。
部活動の時期がやってきました!!
『みかん~!何部入るか決めた~?』
親友の 未波(ミナミ)が
言った。