極上ストロベリーkiss
『隼人くん こんなのしか用意出来ないけどごめんね』
母親はカレーを差し出した。
『いえ 全然いいですよ♪ いただきます♪』
『どう?』
『美味い!! スゲぇ美味いです!!』
『そう よかったわ おかわりもあるからね』
『はい てか、葵 いつもこんな美味い飯食ってんのか?』
「ぇっ?」
『俺はお手伝いさんが作ったのしか食った事ねぇんだ……
葵は幸せだな!!』
「ぅ うん……」
『お母さん まじ、美味いです!!』
バクバクとカレーを食べる隼人。
『そんなに喜んでもらうと作りがいがあるわ♪』
隼人は食べ終え早々におかわりをする。
『おかわりください!!』
『はい どうぞ』
『まじ美味い!!』
『いつでも食べに来てね』
『はい!!』
隼人は5杯ものカレーを平らげた。
母親はカレーを差し出した。
『いえ 全然いいですよ♪ いただきます♪』
『どう?』
『美味い!! スゲぇ美味いです!!』
『そう よかったわ おかわりもあるからね』
『はい てか、葵 いつもこんな美味い飯食ってんのか?』
「ぇっ?」
『俺はお手伝いさんが作ったのしか食った事ねぇんだ……
葵は幸せだな!!』
「ぅ うん……」
『お母さん まじ、美味いです!!』
バクバクとカレーを食べる隼人。
『そんなに喜んでもらうと作りがいがあるわ♪』
隼人は食べ終え早々におかわりをする。
『おかわりください!!』
『はい どうぞ』
『まじ美味い!!』
『いつでも食べに来てね』
『はい!!』
隼人は5杯ものカレーを平らげた。