極上ストロベリーkiss
「まったく何考えてんだか あの変態!!」
『葵 布団これ使いなさい』
「ありがとう てかあたしの部屋じゃなきゃダメ?」
『空いてる部屋ないのよ』
「えぇ~」
『まぁ 仲良くね♪』
ニコニコと微笑みながら母親は部屋を出て行った。
「たっく…… 何で一緒に寝なきゃならないのよ!!」
ブツブツ言いながら葵は布団をひいた。
『葵 布団これ使いなさい』
「ありがとう てかあたしの部屋じゃなきゃダメ?」
『空いてる部屋ないのよ』
「えぇ~」
『まぁ 仲良くね♪』
ニコニコと微笑みながら母親は部屋を出て行った。
「たっく…… 何で一緒に寝なきゃならないのよ!!」
ブツブツ言いながら葵は布団をひいた。