極上ストロベリーkiss
『葵 おせぇよ 葵の分まで食うぞ!?』




『本当、隼人くんは良く食べるねぇ』




『はい まじ美味いですから♪』




『葵も早く食べちゃいなさい』




「うん」




葵も食卓に着き朝食を食べ学校へ行く時間となっていた。




「じゃあ行ってきます」




『行ってらっしゃい』




『行ってらっしゃい ハニー』




隼人もいつも通り送り出してくてた。




「だからハニーじゃない!!」




葵は学校へと向かった。


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