極上ストロベリーkiss
『葵 お帰り♪』
帰ると早々、抱きついてくる隼人。
「隼人、昨日泣いてたくせに 気分変わるの早いんだよ 笑」
冗談混じりで言う葵。
『るっせぇなぁ 笑
俺だって泣くつうの てか、しんみりしてるわけにいかないしな
俺はもぅ雨宮の息子じゃないんだし♪ 俺は葵がいれば、何もいらねぇよ!!
葵は?』
「あたしは別に……」
『ふ~ん でも葵は顔に出るから聞かなくてもいいけど♪』
「だっ……」
〔チュッ〕
『お帰りのチューだ♪』
ニカッと笑う隼人。
「たっく、あん…… 隼人はどんだけキスが好きなわけ?」
『葵が好きだからしたいだけ♪』
「たっくもう……」
『あおい~ 愛してる~♪』
甘え声で言う隼人。
そんな隼人にも葵はドキドキしてしまう。
帰ると早々、抱きついてくる隼人。
「隼人、昨日泣いてたくせに 気分変わるの早いんだよ 笑」
冗談混じりで言う葵。
『るっせぇなぁ 笑
俺だって泣くつうの てか、しんみりしてるわけにいかないしな
俺はもぅ雨宮の息子じゃないんだし♪ 俺は葵がいれば、何もいらねぇよ!!
葵は?』
「あたしは別に……」
『ふ~ん でも葵は顔に出るから聞かなくてもいいけど♪』
「だっ……」
〔チュッ〕
『お帰りのチューだ♪』
ニカッと笑う隼人。
「たっく、あん…… 隼人はどんだけキスが好きなわけ?」
『葵が好きだからしたいだけ♪』
「たっくもう……」
『あおい~ 愛してる~♪』
甘え声で言う隼人。
そんな隼人にも葵はドキドキしてしまう。