極上ストロベリーkiss
第八章
葵の気持ち
翌朝、葵はいつものように学校へ向かった。
「いってきます」
『行ってらっしゃい』
駅へ向かうといつものように美咲がまっていた。
「いってきます」
『行ってらっしゃい』
駅へ向かうといつものように美咲がまっていた。