極上ストロベリーkiss
『おはよ~ 葵』
「おはよ~」
『ねぇ 隼人くんは?』
葵は昨日あった事、宮野に言われた事を話した。
『えぇ~!? じゃあもぅ隼人くんは会えないの?』
「たぶん……」
『葵 それでいいの? 好きなんでしょ?』
コクンと頷く。
「美咲 あたし、隼人が好き……」
『好きって言えるじゃん!!
それ隼人くんに言いなよ?』
「でも……」
『私も協力するから』
「ありがと~ みさき~」
『うん♪ それより電車に遅れるよ』
2人駆け足で電車に乗りこんだ。
「おはよ~」
『ねぇ 隼人くんは?』
葵は昨日あった事、宮野に言われた事を話した。
『えぇ~!? じゃあもぅ隼人くんは会えないの?』
「たぶん……」
『葵 それでいいの? 好きなんでしょ?』
コクンと頷く。
「美咲 あたし、隼人が好き……」
『好きって言えるじゃん!!
それ隼人くんに言いなよ?』
「でも……」
『私も協力するから』
「ありがと~ みさき~」
『うん♪ それより電車に遅れるよ』
2人駆け足で電車に乗りこんだ。