極上ストロベリーkiss
「もしもし?」
『葵?』
聞き覚えのある隼人の声だった。
『葵 ちょっと出てこれる?
今、葵のマンションにいるから』
「うん わかった 行く」
葵はたった1日会えなかっただけなのに心が弾んだ。
『葵?』
聞き覚えのある隼人の声だった。
『葵 ちょっと出てこれる?
今、葵のマンションにいるから』
「うん わかった 行く」
葵はたった1日会えなかっただけなのに心が弾んだ。