極上ストロベリーkiss
葵は電車に乗り隼人がいる駅へ向かった。
『おはよ♪』
「おはよ」
『葵 スゲぇ会いたかった♪』
隼人は電車に乗るや否や葵を抱きしめた。
「ちょっ ちょっと隼人」
『いいじゃん 会いたかっただもん♪
それに葵いつも嫌だとか言うのにOKしてくれてさ、まじ嬉しかった♪』
「隼人……」
〔チュッ〕
隼人は葵のおでこにキスした。
「ちょっと、人いるのに」
『いいの♪ だって、まじ会いたかったんだから♪』
葵に会えて上機嫌な隼人。
葵も隼人といられる事が嬉しかった。
『葵 ここでおりよ』
「うん」
葵と隼人はとある駅でおりた。
『ここなら見つかんねぇから♪』
「うん」
『おはよ♪』
「おはよ」
『葵 スゲぇ会いたかった♪』
隼人は電車に乗るや否や葵を抱きしめた。
「ちょっ ちょっと隼人」
『いいじゃん 会いたかっただもん♪
それに葵いつも嫌だとか言うのにOKしてくれてさ、まじ嬉しかった♪』
「隼人……」
〔チュッ〕
隼人は葵のおでこにキスした。
「ちょっと、人いるのに」
『いいの♪ だって、まじ会いたかったんだから♪』
葵に会えて上機嫌な隼人。
葵も隼人といられる事が嬉しかった。
『葵 ここでおりよ』
「うん」
葵と隼人はとある駅でおりた。
『ここなら見つかんねぇから♪』
「うん」