極上ストロベリーkiss
「ぁっ 雑貨屋さん」
『葵 入るか?』
「うん」
2人は雑貨屋さんに入った。
「これ可愛い♪」
葵は小物入れなどを見て楽しそうに言う。
『葵 何か欲しいのあるか?』
「ん~ 欲しいけど、どれも可愛くて迷う」
『そうだな』
ニッコリ微笑む隼人。
『ぁっ 葵これよくね?』
隼人はストラップを指す。
「可愛い♪」
『買ってやる♪』
「ありがと♪」
『てかお揃いな♪』
ニカッと笑う隼人。
「ぇ~ てか隼人には可愛すぎない? 笑」
『それ、どうゆう意味だよ? 笑
とにかく買うぞ』
「うん」
隼人はストラップを手に取りレジに向かった。
『ありがとございました』
店の外に出て早速、携帯に取り付ける2人。
「可愛い♪」
『だな♪ よし 行くぞ』
隼人は再び葵の手を取り歩き出した。
『葵 入るか?』
「うん」
2人は雑貨屋さんに入った。
「これ可愛い♪」
葵は小物入れなどを見て楽しそうに言う。
『葵 何か欲しいのあるか?』
「ん~ 欲しいけど、どれも可愛くて迷う」
『そうだな』
ニッコリ微笑む隼人。
『ぁっ 葵これよくね?』
隼人はストラップを指す。
「可愛い♪」
『買ってやる♪』
「ありがと♪」
『てかお揃いな♪』
ニカッと笑う隼人。
「ぇ~ てか隼人には可愛すぎない? 笑」
『それ、どうゆう意味だよ? 笑
とにかく買うぞ』
「うん」
隼人はストラップを手に取りレジに向かった。
『ありがとございました』
店の外に出て早速、携帯に取り付ける2人。
「可愛い♪」
『だな♪ よし 行くぞ』
隼人は再び葵の手を取り歩き出した。