極上ストロベリーkiss
『葵 腹減った 飯食わねぇ?』
「そうだね」
2人は近くのラーメン屋に入った。
『俺、こうゆうとこ初めてだ♪』
興味津々の隼人。
そしてラーメンを注文し運ばれて来るのを待った。
『お待たせしました』
「いただきます!!」
ラーメンをすする隼人。
『うめぇ~!!』
「隼人、喜びすぎ 笑」
『だって、うめぇんだもん♪』
美味しそうに食べる隼人はあっとゆう間に食べ終えていた。
『まじ美味かった♪ 葵また来ような♪』
「うん」
葵も食べ終わり会計をし店を出た。
「そうだね」
2人は近くのラーメン屋に入った。
『俺、こうゆうとこ初めてだ♪』
興味津々の隼人。
そしてラーメンを注文し運ばれて来るのを待った。
『お待たせしました』
「いただきます!!」
ラーメンをすする隼人。
『うめぇ~!!』
「隼人、喜びすぎ 笑」
『だって、うめぇんだもん♪』
美味しそうに食べる隼人はあっとゆう間に食べ終えていた。
『まじ美味かった♪ 葵また来ような♪』
「うん」
葵も食べ終わり会計をし店を出た。