極上ストロベリーkiss
「隼人……」
葵を抱きしめる隼人。
『葵 さっき言ってたの本当か?』
コクンと頷く。
『葵 やっと言ってくれたな♪』
頭を撫でながら言う隼人。
「あたし…… あたし、隼人がずき グスッ」
『たっく~ 泣くなって』
「だっで~ グスッ 」
『よしよし 葵? 俺、葵が大好きだ
葵 俺、葵と結婚したい!!』
「でも~ グスッ」
『葵? 葵は俺が守る!! 許嫁だとかそんなの関係ねぇ!!』
「ばやど~ グスッ」
『よし!! 俺に任せとけ!! なっ?』
「うん」
葵と隼人はキスを交わした。
嘘のないキス。
暖かくてとろけそうな甘いキスを……。
葵を抱きしめる隼人。
『葵 さっき言ってたの本当か?』
コクンと頷く。
『葵 やっと言ってくれたな♪』
頭を撫でながら言う隼人。
「あたし…… あたし、隼人がずき グスッ」
『たっく~ 泣くなって』
「だっで~ グスッ 」
『よしよし 葵? 俺、葵が大好きだ
葵 俺、葵と結婚したい!!』
「でも~ グスッ」
『葵? 葵は俺が守る!! 許嫁だとかそんなの関係ねぇ!!』
「ばやど~ グスッ」
『よし!! 俺に任せとけ!! なっ?』
「うん」
葵と隼人はキスを交わした。
嘘のないキス。
暖かくてとろけそうな甘いキスを……。