極上ストロベリーkiss
『じゃあ日も暮れて来たし帰るか?
俺の嫁になる子を遅くまで連れ回したら葵の親にも悪いしな』




ニカッと笑い言う隼人。




「隼人は家帰るの?」




『あぁ…… でも大丈夫だ!!』




「うん……」




『心配すんな!!』




葵の頭をクシャクシャと撫で言う隼人。




そして2人は電車に乗り帰る事にした。




『葵 じゃあな♪』




「うん」




葵と隼人は優しくキスし別れた。


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