極上ストロベリーkiss
「てか…… てか何で、いきなりアド聞いてきたの?」
『何てゆうのかなぁ…… ぁっ 一目惚れってやつ?』
「ひっ 一目惚れ!?」
『そう 朝会ってからずっ~と葵ちゃんの事考えてた。
で、帰りにもいたから、聞いちゃったってわけ』
「そっ そうなんだ……」
『あれ? もしかして迷惑!?』
「いや…… そんな事、全然」
『よかった じゃあ今度デートしよ』
「デデデデート!?」
『そう ぁっじゃあお父様呼んでるからまたね』
プー プー
葵はいきなりの事に頭が真っ白になった。
『何てゆうのかなぁ…… ぁっ 一目惚れってやつ?』
「ひっ 一目惚れ!?」
『そう 朝会ってからずっ~と葵ちゃんの事考えてた。
で、帰りにもいたから、聞いちゃったってわけ』
「そっ そうなんだ……」
『あれ? もしかして迷惑!?』
「いや…… そんな事、全然」
『よかった じゃあ今度デートしよ』
「デデデデート!?」
『そう ぁっじゃあお父様呼んでるからまたね』
プー プー
葵はいきなりの事に頭が真っ白になった。