極上ストロベリーkiss
駅に行くと美咲が待っていた。
『あ~おい!! おはよう』
「おはよう」
『昨日どうだった? 隼人くんとは?』
「デート誘われた……」
『まじ!!』
葵はコクンと頷いた。
『絶対、脈ありだな』
美咲が楽しそうに言った。
『今日も乗ってるかなぁ?』
「ぇっ?」
『もしかして葵 惚れちゃった?』
ブンブンと首を振った。
ホームに向かい電車が来て電車に乗り込んだ。
『あ~おい!! おはよう』
「おはよう」
『昨日どうだった? 隼人くんとは?』
「デート誘われた……」
『まじ!!』
葵はコクンと頷いた。
『絶対、脈ありだな』
美咲が楽しそうに言った。
『今日も乗ってるかなぁ?』
「ぇっ?」
『もしかして葵 惚れちゃった?』
ブンブンと首を振った。
ホームに向かい電車が来て電車に乗り込んだ。