極上ストロベリーkiss
「ぁっ」
隼人も乗ってきた。
『葵ちゃん お疲れ』
「ぉ お疲れ……」
葵は朝キスされた事を思い出し恥ずかしくて隼人の顔が見れなかった。
『葵ちゃん 元気ないねぇ?』
「そんな事ない……」
『だって目見てくんないし ぁっ もしかして朝のキスの事でも思い出してた?』
「ぇっ!?」
『やっぱり 今度はここにしような』
隼人は葵の唇を触りそう言った。
「こ この変態野郎!!」
葵は思わず叫び電車の中が静まった。
『そんな事言うと今しちゃうよ』
隼人は葵の顔に顔を近づけてきた。
反らす葵。
〔チュッ〕
『な~んてね』
隼人は葵のおでこにキスした。
隼人も乗ってきた。
『葵ちゃん お疲れ』
「ぉ お疲れ……」
葵は朝キスされた事を思い出し恥ずかしくて隼人の顔が見れなかった。
『葵ちゃん 元気ないねぇ?』
「そんな事ない……」
『だって目見てくんないし ぁっ もしかして朝のキスの事でも思い出してた?』
「ぇっ!?」
『やっぱり 今度はここにしような』
隼人は葵の唇を触りそう言った。
「こ この変態野郎!!」
葵は思わず叫び電車の中が静まった。
『そんな事言うと今しちゃうよ』
隼人は葵の顔に顔を近づけてきた。
反らす葵。
〔チュッ〕
『な~んてね』
隼人は葵のおでこにキスした。