極上ストロベリーkiss
そして葵達が降りる駅へと着いた。
「美咲 行こ」
『じゃあ またね 葵ちゃん』
笑顔で言う隼人
「何? あの変態野郎!!」
『てか、隼人くんもやるねぇ 私もいるのにさぁ』
「あの変態が以上なんだよ!!」
『でも葵 あんな人なかなかgetできないよ? デート誘われるなんて超凄いじゃん!!』
「ぁ あたしは行かないし!!」
『ぇ~ もったいないよぅ 私も青葉高の彼氏欲しいなぁ…… 私の為にもデートしてよ!!』
「私もって彼氏じゃないし」
『葵 素直になりなよ?』
「だからあんな奴……」
「美咲 行こ」
『じゃあ またね 葵ちゃん』
笑顔で言う隼人
「何? あの変態野郎!!」
『てか、隼人くんもやるねぇ 私もいるのにさぁ』
「あの変態が以上なんだよ!!」
『でも葵 あんな人なかなかgetできないよ? デート誘われるなんて超凄いじゃん!!』
「ぁ あたしは行かないし!!」
『ぇ~ もったいないよぅ 私も青葉高の彼氏欲しいなぁ…… 私の為にもデートしてよ!!』
「私もって彼氏じゃないし」
『葵 素直になりなよ?』
「だからあんな奴……」