極上ストロベリーkiss
『あ~おい♪ おはよ』
「おはよ てか呼び捨てするな~!!」
『いいじゃん 俺のハニーだし♪』
「はっ!? てかハニー死語じゃない?」
『いいの 行こ葵』
隼人は葵の手を繋ぎ歩きだした。
手を繋がれた瞬間、葵の顔はカーっと熱くなった。
【か 顔熱い 何で?? こんな奴 こんな奴嫌いなのに!!】
同時に胸が高鳴った。
〔ドキン ドキン〕
【何で?? ドキドキするの??】
隼人に聞こえそうなくらいドキドキした。
「おはよ てか呼び捨てするな~!!」
『いいじゃん 俺のハニーだし♪』
「はっ!? てかハニー死語じゃない?」
『いいの 行こ葵』
隼人は葵の手を繋ぎ歩きだした。
手を繋がれた瞬間、葵の顔はカーっと熱くなった。
【か 顔熱い 何で?? こんな奴 こんな奴嫌いなのに!!】
同時に胸が高鳴った。
〔ドキン ドキン〕
【何で?? ドキドキするの??】
隼人に聞こえそうなくらいドキドキした。