極上ストロベリーkiss
『何乗ろうか?』
ニコッと笑う隼人。
「なっ 何でもいい……」
『じゃあジェットコースター!!』
「ジェットコースター!?」
葵は絶叫系が大の苦手だった。
『怖い? 俺いるから大丈夫だよ♪』
隼人は葵の手をひきジェットコースターへと向かった。
隼人と葵はジェットコースターに乗り込んだ。
隼人は葵の手を握ってきた。
『これで怖くない でしょ♪』
ジェットコースターは加速していく。
「ぃっ いや~!!」
葵は絶叫した。
葵は気を失った。
『葵?』
「……」
〔チュッ〕
隼人は葵の頬にキスした。
「なっ なっ 何すんのよ~!!」
葵は気を取り戻した。
『だって葵、気失ってたから♪』
「だからって キ…… キスする事ないでしょ~!!」
『だって可愛いんだもん♪ 次は……お化け屋敷行こ♪』
「おば…… おば……」
葵はお化け屋敷も苦手だった。
ニコッと笑う隼人。
「なっ 何でもいい……」
『じゃあジェットコースター!!』
「ジェットコースター!?」
葵は絶叫系が大の苦手だった。
『怖い? 俺いるから大丈夫だよ♪』
隼人は葵の手をひきジェットコースターへと向かった。
隼人と葵はジェットコースターに乗り込んだ。
隼人は葵の手を握ってきた。
『これで怖くない でしょ♪』
ジェットコースターは加速していく。
「ぃっ いや~!!」
葵は絶叫した。
葵は気を失った。
『葵?』
「……」
〔チュッ〕
隼人は葵の頬にキスした。
「なっ なっ 何すんのよ~!!」
葵は気を取り戻した。
『だって葵、気失ってたから♪』
「だからって キ…… キスする事ないでしょ~!!」
『だって可愛いんだもん♪ 次は……お化け屋敷行こ♪』
「おば…… おば……」
葵はお化け屋敷も苦手だった。