極上ストロベリーkiss
着いた場所は高そうな料亭だった。
『こんばんは』
『隼人様 お待ちしておりました』
2人は奥の座敷へと案内された。
『お料理来るまで少々お待ちください』
女将らしき人がそう言い座敷から出て行った。
2人は座ろうとした。
けど何故か隼人は葵の隣に座った。
「あんたはそっちでしょ?」
『まだ料理来ないから♪ てか隼人って呼んで』
「嫌だよ!!」
『じゃあ名前で呼んでくれるまで……』
〔チュッ〕
隼人は、またキスをした。
「ちょっ……」
隼人は葵の頭を撫でながらキスした。
葵が避けようとした拍子に後ろに倒れてしまった。
隼人は葵を見つめ顔を撫でた。
『葵 可愛い♪』
「可愛いくなんか てかどいてよ!!」
『食べちゃいたい♪』
隼人はニコッと微笑んだ。
隼人の顔が近づき再びキスされた。
「っ………」
とろけてしまいそうな甘い甘いキスを……
『名前で呼ぶまでするから♪』
「てか、名前で呼んでもするんでしょ!?」
『うん♪ だって葵、可愛いんだもん』
『こんばんは』
『隼人様 お待ちしておりました』
2人は奥の座敷へと案内された。
『お料理来るまで少々お待ちください』
女将らしき人がそう言い座敷から出て行った。
2人は座ろうとした。
けど何故か隼人は葵の隣に座った。
「あんたはそっちでしょ?」
『まだ料理来ないから♪ てか隼人って呼んで』
「嫌だよ!!」
『じゃあ名前で呼んでくれるまで……』
〔チュッ〕
隼人は、またキスをした。
「ちょっ……」
隼人は葵の頭を撫でながらキスした。
葵が避けようとした拍子に後ろに倒れてしまった。
隼人は葵を見つめ顔を撫でた。
『葵 可愛い♪』
「可愛いくなんか てかどいてよ!!」
『食べちゃいたい♪』
隼人はニコッと微笑んだ。
隼人の顔が近づき再びキスされた。
「っ………」
とろけてしまいそうな甘い甘いキスを……
『名前で呼ぶまでするから♪』
「てか、名前で呼んでもするんでしょ!?」
『うん♪ だって葵、可愛いんだもん』