極上ストロベリーkiss
「んなの知るかぁ~!!」




『葵 俺は待ってるからな♪ 葵が俺の事、好き言ってくれるまで』




隼人は葵の頭をクシャクシャと撫でた。




『よし そろそろ帰ろうか お姫様♪』




隼人は葵の手をひき車へ向かった。




『葵の家まで頼む』




隼人は宮野に告げると葵の家へと向かった。




『じゃあな 葵♪』




「じゃあね さよなら!!」




葵は隼人にそう告げ家へと入った。


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