極上ストロベリーkiss
その時、廊下から黄色い声援が響いていた。
『葵』
聞き覚えのある声がした。
葵は振り向いた。
「はっ 隼人!?」
『葵、電話も出ないしメールくれないから学校まで来ちゃった♪ 美咲ちゃんに聞いたら忘れ物取りに行ったって聞いたから♪』
「だからって教室まで来る事ないでしょ!!」
『だって早く葵に会いたかったんだもん♪』
廊下からは女子達が様子を伺っていた。
「もう!!」
葵は隼人の手をひきリムジンの所まで行った。
『葵』
聞き覚えのある声がした。
葵は振り向いた。
「はっ 隼人!?」
『葵、電話も出ないしメールくれないから学校まで来ちゃった♪ 美咲ちゃんに聞いたら忘れ物取りに行ったって聞いたから♪』
「だからって教室まで来る事ないでしょ!!」
『だって早く葵に会いたかったんだもん♪』
廊下からは女子達が様子を伺っていた。
「もう!!」
葵は隼人の手をひきリムジンの所まで行った。