極上ストロベリーkiss
「もう 変態×100!!」
『変態でもいい 俺が葵好きなのは変わんないから♪』
その時、隼人の携帯がなった。
「出ないの?」
『うん 俺は身分捨てたから』
「てか、帰りなよ?」
『いいの♪ 葵ちゃ~ん♪』
隼人は葵に抱きつくように甘えてきた。
「やめなさいよ~!!」
『葵はそう言いながら顔が赤いんだよ』
隼人は葵の胸に耳をあてた。
『凄いドキドキしてるし♪ 心は正直だね♪』
「違うもん 違うもん!!」
断固、否定する葵。
『変態でもいい 俺が葵好きなのは変わんないから♪』
その時、隼人の携帯がなった。
「出ないの?」
『うん 俺は身分捨てたから』
「てか、帰りなよ?」
『いいの♪ 葵ちゃ~ん♪』
隼人は葵に抱きつくように甘えてきた。
「やめなさいよ~!!」
『葵はそう言いながら顔が赤いんだよ』
隼人は葵の胸に耳をあてた。
『凄いドキドキしてるし♪ 心は正直だね♪』
「違うもん 違うもん!!」
断固、否定する葵。