ヤンキーが優等生!?
数時間後~
目的の場所に着いたみたいだ。
「さぁ買うわよ」
「荷物は、まかして下さい」
「あらぁありがとう」
まぁどうせその為に俺は、居るんだろうけど
そして数時間して今は12時だ。
ここからだとそろそろ行かなくっちゃだ。
「じゃあそろそろ送ってくわ」
「すみません夢さん」
俺は、車の中で準備をした。
「その格好もに合うわね」
「そんな事ないですよ」
などと話していたらいつの間にか着いた。
もう全員集まっているようだ。