同居人は俺様!!
「かわいい!」
あ・・つい本音が・・・
「かわいい?ふーん」
さっきまでかわいい睦月君は消えてまたいつもの悪魔の睦月君にもどってしまった
「いや・・・あの・・・その」
「みーはーるちゃんっ♪そういえば朝食のご褒美ほしくない?」
にっこりと笑う睦月君・・・
いや・・・なんか・・・怖い・・・
「いえ・・・用意あるし・・・忙しいから・・・」
「大丈夫!!!すぐ終わるからさっ!」
すぐ終わるって!?
「いやいや・・・本当にいい!!遠慮しとく」
「そんな遠慮すんなよっ!」
どんどん睦月君が迫ってくる
やばい・・・
とんっっと気づけばもう壁
「逃げんなよ」
「ちょ・・・睦月君!!!顔ち・・・近い!!!」
本当に近い!!!あと少しで唇が重なりそう・・・
あ・・つい本音が・・・
「かわいい?ふーん」
さっきまでかわいい睦月君は消えてまたいつもの悪魔の睦月君にもどってしまった
「いや・・・あの・・・その」
「みーはーるちゃんっ♪そういえば朝食のご褒美ほしくない?」
にっこりと笑う睦月君・・・
いや・・・なんか・・・怖い・・・
「いえ・・・用意あるし・・・忙しいから・・・」
「大丈夫!!!すぐ終わるからさっ!」
すぐ終わるって!?
「いやいや・・・本当にいい!!遠慮しとく」
「そんな遠慮すんなよっ!」
どんどん睦月君が迫ってくる
やばい・・・
とんっっと気づけばもう壁
「逃げんなよ」
「ちょ・・・睦月君!!!顔ち・・・近い!!!」
本当に近い!!!あと少しで唇が重なりそう・・・