同居人は俺様!!
お仕置き!?
授業が終わるとチャイムとともにいっせいにほかのクラスの女子やクラスの女子が騒ぎ、あたしのクラスに集まってきた
ど・・・どういうこと!?
「あ、海春!!!!睦月君と一緒に住んでるって本当!?」
「どんな感じなの?」
「二人付き合ってんの?」
次々とあたしにむかって質問が飛んでくる
え・・・えぇぇぇ?
「あ・・・えっと・・・」
どういうこと?
てゆうかここぬけださないと!!!!
あたしはみんなの隙をみて教室から抜け出した
本当に遅れてお仕置きされちゃうよ!!!
あの目は本気だったからな・・・・
早く急ごうと廊下を走った
だいたい忙しいって言うのに・・・・
「はぁ・・・」
思わずため息がでてしまった。
「あ、一宮さん!!!」
走っていると後ろから声をかけられ足をとめ振り向いた
「あ、白石君。どうしたの?」
白石和哉君(シライシカズヤ)同じクラスの男の子なんだ♪
普通に顔はかっこよくて結構モテるほう
まぁ普段から喋ってるけど・・・なんだろ?
「あ、うんちょっとね、聞きたいことあってさいいかな?」
聞きたいこと?
「うんいいよ」
「高橋くんのことなんだけどさ・・・もしかして付き合ってるの?」
は・・・はいぃぃ!?
「付き合ってるわけないじゃん!!!!!」
強く否定をしたため大声がでてしまいしれをきいた白石君はびっくりしている
「そ・・・そっか」
「あ、ごめん・・・」
「ううん、でもよかった~二人付き合ってなくて」
ニコッっと笑い白石君はバイバイといってどこかにいってしまった
ど・・・どういうこと!?
「あ、海春!!!!睦月君と一緒に住んでるって本当!?」
「どんな感じなの?」
「二人付き合ってんの?」
次々とあたしにむかって質問が飛んでくる
え・・・えぇぇぇ?
「あ・・・えっと・・・」
どういうこと?
てゆうかここぬけださないと!!!!
あたしはみんなの隙をみて教室から抜け出した
本当に遅れてお仕置きされちゃうよ!!!
あの目は本気だったからな・・・・
早く急ごうと廊下を走った
だいたい忙しいって言うのに・・・・
「はぁ・・・」
思わずため息がでてしまった。
「あ、一宮さん!!!」
走っていると後ろから声をかけられ足をとめ振り向いた
「あ、白石君。どうしたの?」
白石和哉君(シライシカズヤ)同じクラスの男の子なんだ♪
普通に顔はかっこよくて結構モテるほう
まぁ普段から喋ってるけど・・・なんだろ?
「あ、うんちょっとね、聞きたいことあってさいいかな?」
聞きたいこと?
「うんいいよ」
「高橋くんのことなんだけどさ・・・もしかして付き合ってるの?」
は・・・はいぃぃ!?
「付き合ってるわけないじゃん!!!!!」
強く否定をしたため大声がでてしまいしれをきいた白石君はびっくりしている
「そ・・・そっか」
「あ、ごめん・・・」
「ううん、でもよかった~二人付き合ってなくて」
ニコッっと笑い白石君はバイバイといってどこかにいってしまった