同居人は俺様!!
ん?
なにか見られているような…
あ!!忘れてた!!
イケメンだ!!
くるりと方向を回転して満面の笑顔でイケメンのほうを向いた
イケメンは冷ややかな目でこちらをみていた
だけどそんなのきにしなーい♪
お父さんに会えた今のあたしは上機嫌♪ だからさっきのことなんて水に流してやろう!!(何様だよ!!)
「あの、父が帰ってきたので今日はひとまずお帰りください!!」
「は?」
は?って
丁寧にお断りしてやっただろうが!!
「なにを言ってんだい海春」
お父さんはきょとんとした顔をしていた
なにをって…
「だって、こんな人しらないよ?」
あたしはイケメンを指で指した(人を指で指してはいけません)
「あぁ、伝えとくの忘れていたな!この子は高橋睦月君(タカハシムツキ)父さんの仕事仲間の高橋君の息子でな海春と同じ歳だよ」
いや…理解できたけどなぜここに?
嫌予感がするのは私だけ?
なんて考えているとまたお父さんが口を開いた
「それと、その高橋君が急に海外に出張になってな。高橋君の奥さんもついて行くことになったんだがそうしたら睦月君は一人になるだろ?それに海春も一人だし正直父さん心配でな…だから高橋君が帰ってくるまで預かる事にしたんだ♪そうしたら海春のことも心配ないし睦月君に任せれるし」
ちょっと!!
色々サラサラ言ってるけどなにそれぇ!!
なにか見られているような…
あ!!忘れてた!!
イケメンだ!!
くるりと方向を回転して満面の笑顔でイケメンのほうを向いた
イケメンは冷ややかな目でこちらをみていた
だけどそんなのきにしなーい♪
お父さんに会えた今のあたしは上機嫌♪ だからさっきのことなんて水に流してやろう!!(何様だよ!!)
「あの、父が帰ってきたので今日はひとまずお帰りください!!」
「は?」
は?って
丁寧にお断りしてやっただろうが!!
「なにを言ってんだい海春」
お父さんはきょとんとした顔をしていた
なにをって…
「だって、こんな人しらないよ?」
あたしはイケメンを指で指した(人を指で指してはいけません)
「あぁ、伝えとくの忘れていたな!この子は高橋睦月君(タカハシムツキ)父さんの仕事仲間の高橋君の息子でな海春と同じ歳だよ」
いや…理解できたけどなぜここに?
嫌予感がするのは私だけ?
なんて考えているとまたお父さんが口を開いた
「それと、その高橋君が急に海外に出張になってな。高橋君の奥さんもついて行くことになったんだがそうしたら睦月君は一人になるだろ?それに海春も一人だし正直父さん心配でな…だから高橋君が帰ってくるまで預かる事にしたんだ♪そうしたら海春のことも心配ないし睦月君に任せれるし」
ちょっと!!
色々サラサラ言ってるけどなにそれぇ!!