俺様彼氏と弱虫彼女
ちゅっ…
「……~っ!!//」
「…バーカ。お前には
まだおかえしは無理なんだよ♪」
そう言って先輩は笑った。
正確にいうとにやっとした…
かな…??
「ごちそうさまっ!!
ほらっ。行くぞ」
「うん…!!」
あたし達は弁当を食べ終わり
屋上を出た。
────────……
「へぇー…あれが
岸辺菜月ちゃん…
けっこうかわいいじゃん。」
あたし達はこの人物に
すこしも気づかなかった。
もっと早く気づけばよかったのに…