モテ子ちゃん×モテ男様達の恋
「あっそうだ花恋て入試1位だったでしょ」
「そうだけどなんかあった?」
「なんか変なの読まなきゃいけなっかたんだけどいなかったから2位の人が読んだんだ」
なんて話してるうちに教室に着いた
「花恋っ座席表はってあるよ見にいこー」
「うんっ」
「やったーうちら席が前後だよマジラッキー」
「あっでーさっき2位の人が読んだって言ったじゃんでねその2位の人がさ~なかなかのイケメンだったの!確かその人もこのクラスだった気がする」
「まじで~?」
「あっあの人だよ」
といって羅那は指を指した
私は指された方向を見たら周りに女の人が群がっていてその人は見えなかった
「見えない~」
「はい~静かに席に着いて~」
こんなタイミングで担任の先生が入ってきた
「これから自己紹介をしてもらいます。ちなみに私はの名前は加藤南!今年から担任を持つことになりました。南ちゃんって呼んでね」
「なんかおもしろいね南ちゃん!ソウ思わない花恋?」
「なんか仲良くなれそうだよね」
「じゃーさっそく自己紹介始めましょうか」
前の列の人から順番に自己紹介していったそしてついに私の番が来た
「はじめまして!私は黒木花恋です。みんなと仲良くなりたいから気軽に話して下さい」
次は羅那の番だぁ~羅那はめっちゃ可愛いからモテルだろうなっ!
「私は小林羅那です。ちなみに花恋は私のだ~いだ~い大親友だからよろしくね」
そのあといろいろな人が言っていった。そしてとうとうさっきの人が自己紹介する番になった