ヘブンの約束
 
優斗
『はい!もちろんです!でも、びっくりしましたよ!リビの配慮ですか?』

リビ
『私は、何もしてません。正確に言うと、何もできないんですよ。全ては、運命なんです』

優斗
『そうですか!』
 
リビ
『ところで、麻衣がこちらへ来るまで何します?』

優斗
『そうですね〜次の人生は、のんびり考えますよ!ギターでも弾きながらね』

優斗とリビは、真っ白な部屋を後にした。
 
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