執事の名のもとに






俺の目の前にはKINGだけが座れる椅子というなのソファーに男の子?が座っいた。 



しかも、足を机に上げている。 



とりあえず、その男の子に近づいた。 



そうすると俺に気づいて見てきた。 



てか、めっちゃ美形じゃん。 



女かと思った。 



って場合じゃなくて… 



今はこの状況をどうにかしないとな。 



「あのさあ、君?」



優しく声をかけた。 



やっぱ初対面で暴言はよくないしな。 






< 115 / 419 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop