執事の名のもとに
あとがき
はじめましての方、そしてまた読んでくださった方、成魅です。
やっとやっとやっとの完結です。
この作品は成魅の作品の中で一番ぐちゃぐちゃで、ながながと時間をかけてしまいました。
最後も無理やりな感じにしてしまい、反省しています(汗)
しかし、そんなこの作品を読み続けてくださる方がいて、とても感謝しています。
これからもまだまだ未熟な成魅と作品をよろしくお願いします。
最後になりましたが、この作品を最後まで読んでくださりありがとうございました。
2011年 8月1日 (月) 成魅。