不良学校~かかって来い!~Ⅰ
不良達が固まる
えっ?
だって偽名も可笑しくないし・・・
変装だって・・・
黒のスプレーとカラコン
後オシャレなメガネ・・・
スカートは膝上・・・

可笑しくないじゃん!

「「「「女子ー?!」」」」

あー女子居ないんだったっけ・・・
まっどーでもいいケド・・・

「「「「しかも可愛い~」」」」

可愛いのか?
全然分からん・・・・

(超超超超可愛いデス!綺麗もokです!)

「下原の席は窓側の一番後ろだ」ニヤッ

えっ何?最後のニヤッって・・・
まぁいいや座ろー
そして熟睡です★









キーンコーンカーンコーン

「はぁ?!」

クラスに人が・・・・居ない・・・

「えっななな何で?!」

先公も居ないし・・・・
生徒はー?!
時間時間・・・

「7時ぃ?!」

何と7時だったのだ!
ヤバイ!!

私はのんびり家に向かった

(えっ?!)

「あー帰りたくないー」

っと思ってたら家だ・・・

ピーンポーン

「はい?」

「星菜です」

「星菜様ですね今門を開けます」

ギギギギギギィィィィィィィ

「「「「「「「おかえりなさいませ」」」」」」」

「ただいま」

あー分かったでしょ~?
金持ちなんだよ・・・
んでメイドが煩くて煩くて・・・(泣)
< 3 / 99 >

この作品をシェア

pagetop