不良学校~かかって来い!~Ⅰ
「どっどーゆー関係・・・?」

「ん~・・・幼馴染」

「幼馴染?!」

「うん
てかいい加減離せ」

「えーやだぁ~~~」

「ねっ幹部君、これのどこが無表情なの?」

「・・・・さぁ」

「ほしの前だけだよぉ~~!」

「キモイっ」

「そんな~~」

「てか早く戦争しろっ」

「あっそうだった
おい、やるぞ」

「はい」

「あのさ、さっき条件出したんだケド幹部君が」

私はてーに条件のことを話した

「ねっなしに「よくやった!」おい・・・」

「お前ナイスだ!」

「ありがとうございます!」

「ハァ・・・」

もういいや

「ほしは下がってて」

「はいはい」

戦争が始まった






「ハァハァ」

「ハァハァ」

まったく幹部等倒れてねぇー!
なんかてー、強くなってる!

「早く決着つけてよー」

「おハァう」

全然説得力ねぇー
あー本性出しまくりじゃん!

「「理奈ぁぁぁぁ?!」」

ゲッ

「なっ菜季ねぇ・・・菜香ねぇ・・・」

「「何してるの?!早くおいで!!」」

「はい・・・
じゃぁ私はあそこで見てるね」

私は菜季ねぇ達の所へ行った
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