不良学校~かかって来い!~Ⅰ
「久しぶりですね」
「欄、かっこよくなったー!」
「ハハありがとうございます」
「理奈~俺には・・・?」
「あるわけないでしょバカ」
「酷い・・・ショック大」
「あっじゃぁ説教はなしだよね!」
「はい?説教・・・?」
「あっ・・・」
ガバッ
私は欄から勢い良く離れる
「何かしたんですか・・・?」
「ギクッいっいえ、何も・・・」
「白状しなさい」
「はい・・・・
夏休みの宿題を忘れました・・・」
「前からどこか抜けてると
思ってましたけど・・・・・・ハァ」
「ウゥッゴメンなさい・・・」
「理奈、ダメですよ」
「嵐ぃ?」
私は上目使い&甘甘声で嵐に助けを求めた
「//らっ欄、そこまでにしてあげろよ」
「また嵐は・・・・って理奈?!」
私は嵐が説得している間に抜け出したテヘッ
今度欄に会ったら殺される(汗)
まっそんときはそんときか!
ガラガラ
「理奈っ大丈夫だったか?」
「大丈夫!フフフ」
「理奈、怖いで」
「ん~?萱君何か言ったかな~?」
「いえ、滅相もない・・・」
「そ?ならいいケド♪」
「(悪魔や・・・)」
私はバカだったんだ・・・・
この時気づけば・・・
もう闇がそこにあるのを・・・・・・
「欄、かっこよくなったー!」
「ハハありがとうございます」
「理奈~俺には・・・?」
「あるわけないでしょバカ」
「酷い・・・ショック大」
「あっじゃぁ説教はなしだよね!」
「はい?説教・・・?」
「あっ・・・」
ガバッ
私は欄から勢い良く離れる
「何かしたんですか・・・?」
「ギクッいっいえ、何も・・・」
「白状しなさい」
「はい・・・・
夏休みの宿題を忘れました・・・」
「前からどこか抜けてると
思ってましたけど・・・・・・ハァ」
「ウゥッゴメンなさい・・・」
「理奈、ダメですよ」
「嵐ぃ?」
私は上目使い&甘甘声で嵐に助けを求めた
「//らっ欄、そこまでにしてあげろよ」
「また嵐は・・・・って理奈?!」
私は嵐が説得している間に抜け出したテヘッ
今度欄に会ったら殺される(汗)
まっそんときはそんときか!
ガラガラ
「理奈っ大丈夫だったか?」
「大丈夫!フフフ」
「理奈、怖いで」
「ん~?萱君何か言ったかな~?」
「いえ、滅相もない・・・」
「そ?ならいいケド♪」
「(悪魔や・・・)」
私はバカだったんだ・・・・
この時気づけば・・・
もう闇がそこにあるのを・・・・・・