パンクは世界!! メタルは身体!! そしてロックは魂だ!!
続いて…KKダウニング、グレン・ディプトンのツインギタリスト。

彼等の特徴は…そうですね……早弾きの演奏が神がかっている 程に安定している事、でしょうか?

実際ライヴで見ましたが、何やってるんでしょうね、あれ(苦笑)

早すぎて指、ピックの動きが見えない…

DBのヤムチャの気持ちが分かった気がします(笑)
「は、はやいっ!!(汗)」的なね(笑)


何より彼等でびっくりしたことは、ライヴ前に全く、殆んどと言って良い程セッションをしないらしい、という事です。

つまり、どんな曲でもぶっつけ本番でやりこなす、自分の技術に絶対的な自信と誇りを持っていること。

まあ、ロブの声がおかしい時はオクターブを下げる等の事はやっていますがね


こんな感じで、KKダウニング及びグレン・ディプトンはジューダス・プリーストの中での立ち位置を確率しています。

< 35 / 35 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ゴーストオブアイデンティティー

総文字数/169,294

ファンタジー503ページ

表紙を見る
BULLET for MY VALENTINE

総文字数/18,415

恋愛(その他)51ページ

表紙を見る
not ANGEL but BENUS

総文字数/10,662

ファンタジー29ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop