この果てしない空
『でも…』
「りゅーくんありがとう。」
私の言葉を遮り素直にお礼をいう羽那。
「コソ
ここはやってくれるっていってるんだから素直にお願いしたほうがりゅーくんだって嬉しいよ。」
私だけに聞こえるように言う羽那。
『じゃあ柊よろしく…。』
「うん。」
『じゃあ、私部屋からお風呂セットもってくる。』
パタパタと部屋へ急いだ。
「りゅーくん。」
「何?羽那ちゃん。」
「片付けしてくれるお礼にあとで光のスタイル教えてあげるね。
あとお風呂での様子(笑)」
「羽那ちゃん…、それは遠慮しとく…」
「りゅーくんありがとう。」
私の言葉を遮り素直にお礼をいう羽那。
「コソ
ここはやってくれるっていってるんだから素直にお願いしたほうがりゅーくんだって嬉しいよ。」
私だけに聞こえるように言う羽那。
『じゃあ柊よろしく…。』
「うん。」
『じゃあ、私部屋からお風呂セットもってくる。』
パタパタと部屋へ急いだ。
「りゅーくん。」
「何?羽那ちゃん。」
「片付けしてくれるお礼にあとで光のスタイル教えてあげるね。
あとお風呂での様子(笑)」
「羽那ちゃん…、それは遠慮しとく…」