あたしのパーフェクト★BOY
あっという間に口内を舌で探られ、結衣の口から甘い声が出てしまう。
「ん・・・・・・ふ・・・・・・」
身体から力が抜けていく感覚。
足に力が入らなくなってガクッと崩折れそうになる。
結衣の身体を受け止めベッドに座らせる。
「大丈夫?」
「わ・・かん・・・ない・・・・・・」
今のキスで息を整えようと大きく深呼吸をする。
「ちょっと激しすぎた?」
意地悪く言う玲央に返す言葉に困った結衣だった。
「ん・・・・・・ふ・・・・・・」
身体から力が抜けていく感覚。
足に力が入らなくなってガクッと崩折れそうになる。
結衣の身体を受け止めベッドに座らせる。
「大丈夫?」
「わ・・かん・・・ない・・・・・・」
今のキスで息を整えようと大きく深呼吸をする。
「ちょっと激しすぎた?」
意地悪く言う玲央に返す言葉に困った結衣だった。