あたしのパーフェクト★BOY
「あっ!玲央 お帰りなさいっ」
部屋をノックもなく入って来た玲央に結衣は驚きつつもにっこり笑った。
結衣の笑顔に苛立つ玲央。
「ただいま」
机に向かっていた結衣は立ち上がって玲央の腰に腕を回した。
「結衣・・・・・・」
「ん?なあに?」
背の高い玲央の顔を見ようと上を向いてにっこり笑う。
玲央は顔を傾けて結衣の唇に触れた。
触れると少し乱暴に口を開かせ舌を絡ませる。
「ん・・・ぁ・・・・・・」
いきなりのキスに結衣の目は真ん丸くなった。
部屋をノックもなく入って来た玲央に結衣は驚きつつもにっこり笑った。
結衣の笑顔に苛立つ玲央。
「ただいま」
机に向かっていた結衣は立ち上がって玲央の腰に腕を回した。
「結衣・・・・・・」
「ん?なあに?」
背の高い玲央の顔を見ようと上を向いてにっこり笑う。
玲央は顔を傾けて結衣の唇に触れた。
触れると少し乱暴に口を開かせ舌を絡ませる。
「ん・・・ぁ・・・・・・」
いきなりのキスに結衣の目は真ん丸くなった。