志野桜羽プレゼン。†俺が迷える子供を救う†
「先ずは何をするか。
案が全く浮かばねぇ。
そうだ彼奴に聞いてみよう。」


桜羽はある場所に向かった







『カラーンカラーン』


「なんだ糞餓鬼(くそまご)。」

「相変わらずそのキタねぇ舌は健在なようだな。じじぃ」


ある場所とは喫茶店の事。彼奴とは桜羽の祖父の志野心羽。


「手を貸せ。俺は壊れた家を修復する。」



< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ありえねー
優祈/著

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る
ありがとう
優祈/著

総文字数/188

絵本・童話6ページ

表紙を見る
オハヨウ
優祈/著

総文字数/306

絵本・童話8ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop