sick


「いらっしゃい 蛍斗 楓」


立って2人を出迎える




「きゃー詩保。会いたかったよー」


相変わらずのテンションで抱きついてくる



「私も会いたかったよー」

それに負けじと抱き返す詩保





「うわぁーラブラブだね」

秋維に同意を求めるかのようにソファーに着いた蛍斗


その言葉に対して苦笑いをする秋維







一通り抱擁も終わり席に着いた4人


お母さんはキッチンで何か制作中






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