dear.


君が恋しくて・・


本当はすごく愛してるよ


家のことを色々してくれて


ご飯もとてもおいしくて


すごく感謝しているよ



あの日君が泣きながら


電話してきたとき


仕事なんて放り投げて


君の元へ行けばよかったって・・


すごく後悔してる


君は強いって


だから大丈夫って


勝手に決め付けていたんだ




本当に自分勝手だったって


もう今更遅いなんて


分かってる


それでも君を離したくないんだ・・・








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