☆ヤンキー彼氏と鈍感彼女☆


「海奈!」


「なにっ??」


俺は後ろから小さなカゴをだした



ハムスターはいきなり動いて驚いている



「可愛い-!!真っ白!!
なんていうハムスター??」



「・・・わすれた(笑」



「おいおい(笑」



そんなの覚えてないもん


運命感じたんだよ(笑



いきなり目があったような気がしてさ(笑



< 333 / 372 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop