デス
「やります!やらせてください!」


監守は頷いた


「ついて来い・・・。」


鍵を開けて歩き出した、それについていく俺たち


監守は曲がりくねった道をひたすら歩いていく


そして俺たちはあるドアの前についた監守はドアの前に立ってパスワードと静脈認証で鍵を開けた。


その中に入るとそこはものすごく広い森に出た。


「ここは・・・・」


「ここでゲームをしてもらう・・・・フフフ簡単な事だ」


「どんな事をすればいいんですか?」


「まぁ・・・まずそこの箱の中身を装備しろ・・」


「はこ?」よく見回すと近くに箱があった


俺たちは近寄って箱を開けたそこには・・・・ボーガンが置いてあった


「これで何をするんですか?」振り返ったがそこには、誰もいなかった


「あれ?」俺は戸惑っていると戒から話しかけられた・・


「なぁ・・・これで何するんだろうな・・・」


「うん・・・」


「まさか・・狩とか?」


そうかもな・・そういおうとした時


近くのスピーカーから声が聞こえてきた

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