甘い声
夢中
それからは夢中だった。
アキラの声はあたしを狂わす。
もっともっとと欲望が溢れてくる。
いつの間にか、敬語を使わなくなったアキラを近くに感じた。
アキラの声はあたしを狂わす。
もっともっとと欲望が溢れてくる。
いつの間にか、敬語を使わなくなったアキラを近くに感じた。