ヤンヤン彼氏






まあチョイト寝かせてもらいます!




ベットに入ると瞬眠!




ちゃっかりカギをかけて安らかな眠りについた














「おいテメー!カギかけてんぢゃねーよ!からっぽのくせして、ドア蹴破んぞ!!」





その怒鳴り声でパッと目が覚めた。





「うわー!ちっ………ちょいタンマー!」





急いで保健室のカギを開けた。





「いるんだったら最初から出て来いや」






うわ超不機嫌!!




「寝んぞ。」






「え、カナも?」





「当たり前だろうが!テメーは何しにここ来たんだよ」









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