元ヤン×現ヤン
「はじめはぅちのことだって思ってたんです。
でも、なんか、優奈ちゃんのことみたいで…」
「…分かった。今から大輝ん家いく。待ってろ。」
「ぇ??いや、ぅち等もいきますょ!!!」
「亜晄、お前が言ったら駄目ぢゃねぇかょ!ここで俺等と待機しろ!な?」
横から廉が口を挟む。
「廉の言うとおりよ。そこで待ってなさい。何かあったらすぐ電話するから。」
「分かりました。由希さんゎ大丈夫って知ってますから。汗」
由希さんゎ強い。
もちろん喧嘩に関してもだけど、
精神的にもかなり強い。
ぅちもいつも悩み相談してたもん。
困らせてばっかりで泣